
【転職体験談】金融機関から大手メーカーにキャリアチェンジした際の選考過程と重要なポイントを詳しく解説【元アナリスト投資家】
私は大手金融機関に新卒入社して以来、セルサイドのアナリストやバイサイドのファンド運用投資家として、資本市場から企業や経済と関わるよう...
メーカーIRの学びとFIREを目指す元投資家アナリストの日々
資産投資と株主優待、ふるさと納税や学びの日和
私は大手金融機関に新卒入社して以来、セルサイドのアナリストやバイサイドのファンド運用投資家として、資本市場から企業や経済と関わるよう...
新卒から金融機関で仕事をする間に、何度かヘッドハンティングのオファーをいただいたことがあります。 先方の企業から直接に...
先日、このサイトとは別に私が運営している食べたものや旅行先をアップしていくだけの旅行サイトのコメント欄に以下のようなコメントをいただきました...
ここ数ヶ月、首都高速沿い・大通り沿いのマンションの購入・賃貸を本気で検討していました。私だけでなく、便利な都心部に居住したいというニーズは大...
今年の夏頃にもゲノム編集された食品が出回る可能性があることをご存知ですか? 2019年3月18日、厚生労働省はゲノム編集で開発...
新しい元号が「令和」に決まり、連日テレビや書籍で連日天皇皇后両陛下や皇室の特集がされるなど、世間の注目が集まっています。 その...
新卒から11年のキャラリアを積んだアナリストの仕事をしていると世界的に有名な経営者や投資家の方とお話する機会が多くあります。 驚くほど...
私はこれまで「努力すれば何事も達成できる」と信じて疑うことなく生きてきました。 何かを得ることができない原因は、「努力が不足し...
ピーター・ティール氏のプロフィール ピーター・ティール 世界を手にした「反逆の起業家」の野望(2018) ピーター・ティールは、...
この本は、村上世彰氏が、日本の子ども向けに行っている「お金の授業」を通して、子どもが知りたがっていたこと、彼が伝えたいことが書かれています。子どもから社会人、また金融業界で活躍されている専門家の方にもおすすめできる本だと思います。
「自分の理想の生き方を実現するための投資」を前提として、情報源の収集方法や分析手法について述べられているとてもいい本でした。投資家はもちろん広く経済ニュースに触れる人、ビジネスマンにおすすめの本です。
教育ことがまさに「人々に等しく与えられた権利」であり、格差をなくす「自由の実践(Practice of Freedom)」である。奨学金は「希望の光」であるはずだ。それなのに何故、奨学金地獄といった社会問題となっているのか。
現役引退に対する葛藤やその後の人生に対する悩みを乗り越え、再び夢に向かって歩き出す気持ちの変化がとてもシンプルな言葉で綴られています。複雑に絡み合い、迷子になった私の心を、彼女の言葉が整理してくれたような、そんな気持ちになりました。
家族の絆、関係性について考え直させられる一冊、読み終わると心が温かく満たされた気持ちになりました。
マルキール「ウォール街のランダム・ウォーカー」、エリス「敗者のゲーム」と著名な専門家が、投資の大原則について簡単にわかりやすく解説した一冊。教養としておすすめしたい本です。